様々な症状に対する施術法の選択方法
症状に対してどのように施術法を選ぶのか、組み合わせるのか?たくさんの施術法を用いる分、わかりにくいと思います。そこで1つ例を挙げて、症状と施術法の選択方法を理解していただきたいと思います。
例)冷え性の施術法選択方法
腰から下が冷える
東洋医学的視点と西洋医学視点、各種自然療法の総合的な視点が重要になります
まず全身の冷えではないということから、単純な基礎代謝の低下や全身的な循環障害が原因出無いことがわかります。そのため、単に基礎代謝を高めたり、血流を良くすることだけでは改善しない可能性が高いと思われます。。
東洋医学的視点では、腰は腎と関係していると考えます。腰以外に腎と関連すること、尿の出ぐあい、耳鳴り、難聴、骨の状態、記憶関係などを聞き関連性を調べます。また腎に問題があれば、それは必ず経絡の腎経のツボにも問題が出てきてたり、その経絡上に異常な痛みなどが合ったりします。それらを確認します。
自然療法的視点の中で整体の視点では、このような場合骨盤のひずみが問題になっている場合が多いので骨盤のひずみをチェックします。
それ以外には原因が複合してる場合が多いため、血液サラサラチェックで血液の状態や、病院での血液検査(赤血球数やヘモグロビンの値)、ストレスの度合い、職場の冷暖房の環境、食生活をはじめとする生活リズム、運動の頻度などをチェックします。
仮に、骨盤の変位と東洋医学的な視点で腎に問題があれば、次に、経絡的な問題か、漢方的な問題かを問診、舌診、経絡気功診などで調べます。