思考能力が出てきた(30代男性)
ご本人の感想
もともと頭を使う仕事で、最近特に忙しく、しないといけないことは山ほどあるのに、頭の回転は逆に悪くなるばかり。たまたまHPでものごとに集中できないというページを見てためしに一度治療を受けてみることにしました。治療は背中に手をあてるだけですが、ほわ〜と暖かくなしました。治療後は恐ろしく背中が軽くなっていました。そのあと肩こりの治療をしたのですが、何故か後頭部に長時間手を当てていました。それが終わってみるとほんとにびっくりすっるほど頭がすっきりしていたのです。先生と相談して今後は1ヶ月に1回程度からだのメンテナンスをするという形で通おうと思っています。

治療家のコメント
この方は物事に集中できない典型的なタイプの患者さんでした。結論から言えば頭頸部の筋肉が異常に緊張していたのです。この方は物事に集中するとつい息を止めてしまう癖があり、これが漢方で言う気滞(気の滞り)自律神経でいえば交感神経を興奮させやすい性格なのです。
それ以外に骨盤にも問題があり、その影響も少なからず頭部に影響を与え、頭蓋骨と仙骨の動きを制限し、それが脳内のラジエーター機能(脳神経は熱に弱く熱くなりすぎると機能が低下する)を巻き起こしていたと考えられます。そのため、気功によるリラックス+オステオパシーによる筋膜リリースと頭蓋仙骨療法による仙骨と頭蓋骨の動きの制限をある程度取り除き、ラジエーター機能の回復に努めました。これらを生じたのはそもそもものごとに集中しすぎて息を止めてしまうことに大きな原因があるため、日頃の呼吸法について簡単な指導を行いました。