異常な身体のだるさ(重さ)が改善した(40代女性)

ご本人の感想
ホームページのいつもからだが重いのサイトをみて治療院にきました。ここ1ヶ月異状に身体が重く、自分自身ではひょっとしたら、うつ病になったのではないかと思い、心療内科の受診も考えていました。こちらの治療院で、サラサラチャックや病院での検査結果、経絡気功診など色々調べてもらって、うつではなさそうということで、経絡治療と足のマッサージをやってもらいました。経絡治療は私が指で輪を作ったのを先生が見て、何かを決めているようでした。それをもとに、身体に特殊なシールを数箇所貼るのですが、痛くも痒くもありませんでした。その後のふくらはぎのマッサージみたいなものは結構痛かったです。その後身体の重たさは特に感じないようになりました。

治療家コメント
この方は身体がだるい(重い)ということで来院されたのですが、これは意外に厄介で、様々な原因が考えられるのです。とりあえず病院の血液検査でリンパ球比率が30%程度だったのでどちらかといえば交感神経優位の状態なので鬱の可能性は低いと考えました(うつはほとんどのケースが副交感神経優位で発生するのです)。血液サラサラチェックでは血液が凝集しやすく、血液はネバネバ状態でした。これも身体のだるさに関係している可能性がありました。それ以外に経絡気功診で精神状況のチェックをしたらストレスの程度は一般の方と同じ位なのでこれがとくに問題になっているとは思われませんでした。そこで東洋医学的に問診と経絡気功診でみると肺と胃腸の機能が低下している漢方用語で脾肺両虚(肺と胃腸のエネルギー不足)それとおけつと風邪(感染症)の疑いが見えてきました。本来はこのような症状の場合漢方薬の方が有効なのですが、ご本人が治療院での治療を希望されていたので、経絡療法による奇経治療(比較的急性の問題の時に使用)と腓腹筋マッサージで物理的なお血(血行障害)の改善を行いました。あとはご自身の自然治癒力を回復しやすい食養生の指導を行いました。本当はもう一度状況の変化を見たいところですが、ご本人様の状況がいいということで、現在は経過観察中です。