物事に集中できない
物事が集中できない原因はたくさんあると思いますが、ここで扱うのは特別な心配事がなく、自分では原因がよくわからないのに集中できない場合についてのみを対象とします。

物事に集中できない原因(可能性)
脳に酸素が十分いっていない
脳に血液が十分行っていない
脳がオーバー・ヒートしすぎて神経機能が低下してる
脳の還流が悪くなっている。
血液の栄養状態が悪い
副交感神経優位になっている
電磁波による持続的障害
慢性的な感染症(慢性疲労症候群ようなもの)

原因と姿勢
上記した原因の可能性の半分は姿勢と関係しています。

脳に酸素が十分いっていない場合姿勢は前傾になっている場合が多いのです。これを経絡的に言えば肺経に問題が出ているのです。

脳に血液が十分行っていない場合、これはダイレクトには心臓が関わっていますが、整体的な視点でいうと、上部頚椎に問題があると血流が悪くなります。そのほかに無視できないのが腓腹筋の慢性緊張です。

脳がオーバー・ヒートしているときは頭蓋・仙骨の働きがうまくいっていないことが多いのです

脳の還流が悪いとは頭に血が上ったままということです。これにはいくつかの可能性がありますが、例えば僧坊筋に問題があるかもしれません

予防法
身体のバランスをとることです。
自分の楽な姿勢と、生理的にきれいな姿勢(美しい姿勢)との誤差を少なくすることが大事です。寝る姿勢や椅子に座ったとき、リラックスしたときひとは楽な姿勢を無意識にとりますが、その姿勢と実際の良い姿勢では誤差があります。その誤差を最小にしてゆけば身体は余分な仕事をしなくて済みます。それに一番有効なのが歩くことなのです。40分の歩行を目的とした歩行を継続することで骨盤や背骨の歪みは自然と矯正されてきます。それに歩行は腓腹筋の筋ポンプ機能を活性化し、血液の環流量を増やします。それによって血液循環がよくなり、脳内への血流量も自然と増えるのです。

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