カイロプラクティックとオステオパシー
カイロプラクティックとは
アメリカのDDパーマーによって創始された手技療法です。当初は背骨のゆがみをとることで自然治癒力を回復させることを目的としておくなわれていましたが、たくさんのカイロプラクティック大学が設立された現在ではその数に比例するように様々なテクニックが生み出され、古典的なカイロのテクニックとはまったく異なるものも出てきています。現在アメリカではカイロプラクティックの大学は6年制で、卒業後、試験にパスすればドクター・オブ・カイロプラクティックといって保険の効くホームドクターとして位置づけられています。
当治療院で行うテクニック
アプライト・キネシオロジー
経絡と筋肉の反射を使ったテクニックを一部使うことがあります。基本的にディバーシファイドとかトムソンとか言われるテクニック(ボキボキとかするもの)は使いません。個人的にあまり好きではないのです。
オステオパシーとは
オステオパシーとはアメリカのスティル医師によって創始された手技療法です。オステオパシーとカイロプラクテlックはどこが違うのかということですが、正直、その違いを説明するのは難しいです。しいて言えばオステパシーのほうが一般的にはソフトである。とはいえると思います。古典的な部分で言えばカイロは脊椎のゆがみを正常化(自律神経の正常化)することでヒトが本来持っている自然治癒力を回復させることを目的とするのに対し、オステオパシーは脊椎のゆがみだけでなく体液の循環、脳脊髄液の循環など、もう少し単に目に見える部分でないところを見ているという特徴があります。関節に関しても、カイロは直接間接にアプローチする場合が多いですが、オステオパシーは筋膜(筋肉を包んでいる膜・・・ここに感情などの記憶が残ると考えられています)にアプローチするなど相違点が多々あります。一般的なカイロでは直接内臓にアプローチするテクニックはないですが、オステオパシーには内臓マニピュレーションという内臓に直接アプローチするテクニックが存在します。
頭蓋仙骨アプローチ
頭蓋骨と仙骨は協調して呼吸運動を行っています。このバランスが崩れると自律神経やホルモン分泌などに問題を起します。治療はこの呼吸運動をスムーズに行えるようにすることです。
エナジェテイック・オステオパシー
エネルギーを使って最微量の力で関節や筋膜にアプローチするテクニックです。