| 治療観及び治療に関する基本的なコンセプト |
| 患者さんが良くなるのならどんなやり方でもいいと考えています。そのため色々な治療法を学びました。私は漢方を専門とする薬剤師でもあります。漢方は非常に広い領域をカバーできるすばらしいものですが、万能ではありません。漢方薬局や治療院には様々な悩みを抱えた患者さんが来られます。漢方薬局に務めていた頃腰や膝の痛みで来局される患者さんも多くいました。しかしこれらの痛みには整体や経絡を用いた治療の方が即効的に痛みを和らげることができる場合が多いのです。でもまさか雇われの身でまさか患者さんを追い返すことはできません。本当は整体の方が早いのになあ〜と思いながら漢方でできることをしていました。逆に整体やカイロの研修先では内臓疾患の人も来たりするのですが、これは漢方の方が効くけどなあ〜と思いながら、マッサージをしたりしていました。それぞれの場所で営業妨害するわけにはいかないのです。 そのような自分のフラストレーション(欲求不満)を解消するため漢方薬局を併設した治療院を開設したのです。これなら症状に対して治療法の向き不向きを正直に言うことができるのです。 私は治療の名人ではありません。しかし名人でなくても、それぞれの治療法の長所をうまく組み合わせれば、かなりの疾患・症状がカバーできると実感しています。しかしもっと効率的な治療法があるのではないか?もっと治療効果が持続する方法があるのではないか?そんな思いは常にあります。そのため現在も新しい治療法などを取り入れたりしています。 私が目指しているのはより早く患者さんの苦痛を取り除けるようになることです。 |
| 検査等について |
| 私はちょっと胡散臭いと思われる気功を検査や治療の中に入れています。それは少しでも治療の確率を上げたいからです。をもちろんそれだけにこだわっているわけではありません。可能な限り様々な検査等を用います。でも治療していると目に見えるものと同様、目に見えないものが意外と重要だったりすることが多々あるのです。 |
| 治療は怖くないし・痛くないです。でも効きます |
| 治療のベースの1つは整体です。でもボキボキではありません。私自身がボキボキ整体で身体を壊した経験があるのであくまでソフトな整体です。施術中にに患者さんの寝息が聞こえることはしばしばです。私は非力なので力任せの施術はできません。大体はツボを使った施術です。こちらはあまり力を入れませんが、患者さんはツボに入っている感じを実感するみたいです。 |
| ヒーリング(癒し)とはいい気持ちにすること |
| 言葉で人をいい気持ちにするのは難しいけれど、身体の凝り・こわばりを取り除き、溜まった気(エネルギー)血・リンパを流してあげると不思議と皆さん活力が湧いてくるみたいです。こんなとき気功は気を流し、身体をポカポカにしてくれるし、クラニオ・セイクラルセラピーは頭の凝りを取り除いてくれる強い味方です。 |
| 治療していないときの過ごし方が重要なのです |
| 治療している時間よりも治療していない時間の方がはるかに長いのです。どんなによい治療をしても悪化させるような生活をすれば当然悪化します。問題なのは本人は身体にとって良くないということを知らずに日常していることがたくさんなります。それを知ってもらうことが重要です。この日常のマイナスファクターを取り除くことがとりもなおさず自然治癒力を高めることにつながるのです。 |