自律神経失調症の養生法

自律神経失調症の方のしてはいけない(しないほうが良いこと)

不規則な生活
不規則な生活は自律神経やホルモンの分泌に乱れを生じさせます。

夜更かし
不規則な生活と同様です。

極端な睡眠時間(睡眠不足・過剰睡眠)
一定のリズムであっても過不足はいずれもよくありません

ストレスをためない
ダイレクトに自律神経を乱します。

偏食(レトルト食品、ジャンクフードの摂取、お菓子中心の生活)
糖質・脂質に対してビタミン・ミネラルが圧倒的に不足するため、自律神経やホルモン分泌が乱れやすくなります。

自律神経失調症の方積極的にすべきこと

規則正しい生活
(ホルモン分泌が安定し自律神経も正常に機能しやすい)

1日40分の歩行を目的とした歩行
(骨盤、背骨が緩和に自然にひずみを調整してくれます)

夜の12時までに寝るようにする
熟眠感は気力につながりますし、自律神経の正常なスイッチングにも関係してきます。

その時期に取れたものをなるべく食べる
旬のものは最も栄養価が高い状態になっています。

色々な味のもの、色々な色のものを食べる
バランスの取れた食事をするのに最も簡単な方法です。このようなやり方であれば栄養学の専門知識がなくてもバランスのとれた食事が可能になります。バランスが取れるということは、東洋医学的な五蔵のバランスを調えると同時に、ビタミン、ミネラルの欠乏を防ぎ、神経やホルモンが正常に働くことを助けてくれます。

息を積極的に吐く
東洋医学やヨガでは重視していますが、物事に集中すると、つい息を止めてしまいますが、これは気の滞りを招きます。この気滞こそが、ストレス状態なのです。

爪もみ療法を実践する

爪もみ療法を行う
1爪もみ療法(井穴)
もともとは刺絡療法(自律神経免疫療法)です。これを簡易にしたものです。やり方は簡単。薬指以外の井穴(爪の角から2〜5mmのポイントを爪もしくは爪楊枝の後を使って10〜15秒痛いぐらいの刺激で押圧するのです。できれば1日3回程度、電子針でもOKです。手と同様足も薬指以外に刺激をしてください。
※アレルギーをお持ちの方は専門家に相談してください