自律神経免疫療法とは
医師の浅見鉄男先生によって体系化された井穴刺絡学・頭部刺絡学と自律神経とリンパ球の関係を理論的に証明した福田−安保理論をもとに福田 稔医師によって作り出された古くて新しい治療法です。刺絡とは古くからの鍼灸の手法の一つでありそういう意味では東洋医学のカテゴリーに含まれます。この療法がほかの東洋医学と一線を画すのは、世界的な免疫学の権威である安保教授(現在新潟大学医学部教授)を中心とした基礎研究によってその自律神経と免疫細胞の生理現象の関係を証明した点にあります。これによって東洋医学の治療の意味が生理学的、免疫学的に証明でき、また生理学、免疫学的データからも東洋医学的アプローチを行えるこということが可能になったのです。一般的な治療法は手足の爪の両端3〜5mm前後の所に東洋医学でいうツボの井穴ガ存在すると言われています。その部分を注射バリやレーザー、電子バリなどで刺激するのです。注射バリで行う場合は瀉血といって血を出します。手と足の指の井穴にはそれぞれ交感神経、副交感神経を刺激する役割のあるものがわかっています。これを一般の家庭に予防医学として根付かせるためにできたのが爪もみ療法なのです。

爪もみ療法を行う
1爪もみ療法(井穴)
もともとは刺絡療法(自律神経免疫療法)です。これを簡易にしたものです。やり方は簡単。薬指以外の井穴(爪の角から2〜5mmのポイントを爪もしくは爪楊枝の後を使って10〜15秒痛いぐらいの刺激で押圧するのです。できれば1日3回程度、電子針でもOKです。手と同様足も薬指以外に刺激をしてください。
※アレルギーをお持ちの方は専門家に相談してください