うまくバランスが取れない
スポーツではある一定以上のレベルになると微細なバランス感覚が要求されますが、この部分は練習や訓練などではなかなか鍛えられない部分です。
どうして鍛えることができないのか?これは筋肉や神経によるものよりも骨格的バランスが要求されるのです。もちろん骨格を形成する上で筋肉は骨格のバランスに影響を与えますが、筋力を強力にしたからバランスがアップするということではありません。
バランスを良くするには骨格のバランスをとる
運動をするにしても右の動きが良くても左の動きが悪い。これは運動神経や筋力だけではなく、骨格が左右対称に配置していないからです。そのためバランスを要求されるようなパフォーマンスを行う場合は、身体の対称性が大きく影響するのです。
理想的なバランスはやじろベーです。
もともと崩れたバランスであると動きが大きくなりやすい(誤差が生じやすい)のです。
そのため、理想はやじろベーのような何もしないでバランスしている状態なのです。
ほとんどのヒトは目を閉じてまっすぐ歩くことが出来ない
実際やってもらうとわかりますが、必ず左右どちらかによって行きます。目を開けて歩いているときは、その歪みを見えないレベルで補正しながら生活しているのです。目を閉じるとその補正システムが働かないため、本当のバランスが出てくるのです。
基本は体幹の軸をそろえることです。
体幹の軸をそろえるポイントは顎関節と骨盤
顎関節は身体のバランスをとる振り子のような働きをしています。
骨盤は下半身と上半身の中間に存在し、バランスをとる重要な働きをしています。
小脳系の問題はバランスに大きく影響する
骨格的問題以外にダイレクトに影響するのが小脳系の問題です。小脳の機能は何に影響されるのか?それは後頭骨のバランスなのです。
バランスをうまくとるためには
基本は身体を均等に使うことです。
自然療法的養生法
荷物を持たず歩くのを目的に毎日40分の歩行を続けることで緩和に骨盤・背骨が自己矯正されます。
ものを出来るだけ両方で噛むよう意識する。
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